戸建て住宅 施工1日目
BLOG
はじめまして、こんにちは。
新和リファイン広報です。
本職の建築や塗装で忙しい職員のみなさんに代わり、ブログやSNSの運営を担当します。
建築や塗装業界は初めてなので、毎日驚きがたくさん!
素人目線での気づきや、おもしろいな〜と感じたことなどを発信していこうと思います^^
こちらは新築住宅の施工1日目の様子。

.
.
..
...
え??1日目??
と思ったのは、わたしだけでしょうか。
1日目って、なんか、もっと、骨組みだけのような……
こんなにもう家の形をしてるものだっけ?
と思っていたところ、この住宅は「パネル工法」で建てているため、
一般的な在来工法より早いのだそうです。
なんとー。初めて知りました。
こちらのパネル工法の住宅、在来工法のおおよそ3分の1の期間で完成し(その分費用も抑えられる)、耐震は建築基準法で定められている基準(耐震等級1)の1.5倍ほどあるそうです。
メリットデメリットはそれぞれにあるようですが、初めてパネル工法のお家を見るわたしは、どんどんお家が形になっていく様子にワクワクしてしまいました。

どんなお家ができるのか、楽しみです。
更新をお楽しみに^^
▼骨組みってきれいだな〜

インターンシップに来ていただきました✨
BLOG
こんにちは!
先日、高校生のインターンシップが行われました☺
お二人の高校生に来ていただき、
現場見学や3DCADで間取りの作成などをしていただきました✨

現場では、職人さんに説明をしてもらい、

実際に働いている人に質問していただきました。
「働いていて大変なこと」
が一番気になっているようでした。


まだ、CADを使ったことがないとのことでしたが、
スムーズに間取りを作成していました✨
すごい!!👏


そして、最後は実際にインスタグラムに感想をUPしていただきました☺
インターンシップの感想は、こちら✨
https://www.instagram.com/p/DBdWcitT9wu/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
https://www.instagram.com/p/DBdYZbpTyvt/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
秋の収穫
BLOG
おはようございます☺
10月なのに、30℃!?!?!という日が続いたかと思えば、
今週はぐっと気温が下がりましたね🤧
気温の変化に置いていかれそうです💦
今年の夏はなんだか日焼けをした気がします🌞
日差しがとても強く、日焼け止めだけでは防ぎれないような
ヂクヂクと刺さるような感じでした・・・
冬は苦手ですが、来なくても寂しい気持ちになりますね
・・・
私の話はこれくらいで、
なんと、事務員さんの娘さんが
大きく新聞に載っていました✨
さつまいもの収穫のようです❢

すっごい躍動感です😲
さつまいもって一個一個じゃなくて、
こんなに連なって収穫できてたんだー!と思いました(笑)
私も幼稚園のときに収穫を行ったはずですが、
ほぼ記憶がありません😢
さつまいもを見ると、秋なんだなぁと実感しました🍠
みなさんは何で秋を実感しますか??
木部のメンテナンス✨
BLOG
梅雨、夏が過ぎ、
塗装をするのには最適な季節になりました(*”)
しかし、秋が短い!
あっという間に冬です💦
今のうちにできるメンテナンスを行いましょう✨
ということで、木部のメンテナンスのご紹介です。


とてもきれいになりました✨
お客さまからも、「新築みたいにきれいになってうれしい!」
とお声をいただいたそうです(*^^*)
でも、どんな時期にどのような塗装を選べばいいかわからないですよね…
今回は少しだけご紹介しようと思います❢
木部塗装のタイミング
住宅の外観で木が使用されている箇所はたくさんありますが
色あせが気になってきたらメンテナンスの時期が来ています。
太陽の紫外線を受け、雨風にさらされるところは特に、
他の部分よりダメージを受けやすいので、短いスパンでのメンテナンスが必要です。
再塗装までの期間は一般的に2~5年とされていますが、
色あせやカビ、コケの状況を見定め、ダメージの進行状況に合わせて再塗装しましょう☺

木部塗装の種類
木部塗装は、基本的に3種類あります。
1.ニス
木部の艶を調整する透明なコーティング剤です。
主に内装用に用いられ、木部に劣化が見られない場合や
今の色味を変えたくない時に使用します☺
2.ステイン系
木目を残しながら全体に着色する半透明タイプです。
油性タイプなので、木が水を吸収するのを防ぎます。
カビやコケなどの汚れが少なく、ダメージが少ない場合は、
外装リフォームにもよく用いられます。
3.エマルションタイプ
木部を塗りつぶして綺麗に発色させます。
艶のない水性タイプで現状の色を変えたい場合や、
劣化ダメージによる色のくすみなどをカバーするときなどに活躍します。


なぜ、木部塗装を行うか?
木材は、呼吸だけでなく、水分も吸収します。
しかし、その水分はカビやコケの発生を招き
木を腐食させてしまいます。
そこで、住まいの外観に使用されている木材には木部塗装という形で
防水措置が取られています。
もし、家の色あせが気になる。
と感じられた場合は、残念ながら塗装の塗膜が劣化しています。
塗装の塗膜でしっかりと木材を保護し、
防水性と防虫性を維持することが必要です。
こちらの住宅では、合わせて樋の塗装も行いました☺


木部、樋が変わるだけで、
外壁も綺麗になったように感じます✨
木部の「色あせ」を感じたら、いつでもご連絡ください(*”)